2009/7/28

弊社代表 木村が理事長を務めます、一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会は厚生労働省認可団体である財団法人日本経営教育センターと業務提携を行いました。 ひきこもり問題に悩む子ども・若者たちのサポートの為、昭和40年設立の歴史ある財団法人と提携し、『ひきこもり支援相談士養成講座』の発展と推進を図って参ります。
一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会 ホームページはこちら
財団法人日本経営教育センター ホームページはこちら

2009/6/3

本日、エキサイトニュースに弊社代表 木村が、理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会が、
「「ひきこもり支援相談士」ってどんな資格?」という記事で掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

2009/5/7

5月5日 日本経済新聞に弊社代表 木村が、理事長を務めるNPO法人 次世代育成ネットワーク機構が、
「ストレス測り子ども守れ!」という記事で掲載されました。

2009/3/31

弊社代表 木村が、理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会において
4月1日より、ひきこもり支援相談士の資格認定制度がスタートします。
私たちは、多くのひきこもり・不登校の若者の役に立つ事を望んでおります。
詳細はこちらをご覧ください。

2008/11/17

昨日 弊社代表 木村が、理事長をしております次世代育成ネットワーク機構主催による独立行政法人福祉医療機構
「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
「いじめ・ネットいじめ問題の事例から 具体的な防止対策法〜不登校・ひきこもり・ニート問題との関わり〜」が
道民活動センタービル 『かでる2・7』 710会議室にて、 開催されました。



全国webカウンセリング協議会理事長 安川 雅史 講師による講演が行なわれました。

2008/7/14

本日 弊社代表 木村が、「財界さっぽろ」8月号に掲載されました。
親が引きこもりを見抜く方法と子どもの危機管理についてわかりやすく説明しています。
詳細はこちらをご覧ください。

2008/2/25

本日 弊社代表 木村が、札幌ビジネス情報マガジン「ON-IKUSUS BUSINESS」3月号に掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください。

2007/9/19

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、立正大学 心理学部 教授・臨床心理士 宮城 まり子氏のご協力・ご出演を頂きました。ひきこもり・不登校の保護者に向けてメッセージを頂いております。是非 ご覧ください。

2007/9/12

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、サイバー大学 学長 吉村 作治氏のご協力・ご出演を頂きました。
ひきこもり・不登校の当事者、関係者に向け、あたたかい心のこもったお話をして頂いております。是非 ご覧ください。

2007/5/12

本日 弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「いじめに、けじめ宣言」のサイトがオープンいたしました。
このサイトは、「いじめ」問題を通じて、日本の子供たちの勇気の復活と未来の可能性を考え、今日の日本から「いじめ」を無くそうという想いのもとに制作されました。
http://www.ijime-kejime.org/

2007/5/01

本日 塾経営者情報マガジン 私塾界 5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」について、文部科学省記者クラブにて開催された記者会見の模様の記事が掲載されました。

2007/4/23

本日 Monthly Hokkaido Magazine ISM 2007.5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。

2007/4/23

本日 財界さっぽろ 2007.5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。

2007/4/14

本日 毎日新聞に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。 「CVCL」は、インターネット上の質問に答えることで子どもの心の健康状態を管理し、いじめなど子どもを取り巻く環境改善に役立ちます。
詳細はこちらをご覧ください。

2007/2/19

本日 次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の治験募集が開始され、多くの保護者の方々のご協力を必要としております。 ご協力をいただける方やお子様の心の声が気になる方は、下記までお問い合わせをお願い致します。

お問い合わせ先:info@jisedai-net.org
(次世代育成ネットワーク機構 URL:http://www.jisedai-net.org

CVCL(Child Voice Check List)とは、子どもたちの声なき心の声を理解するために開発された心理適性検査です。 お子さまの現在の状態、いじめを受けてつらい状態にあるか いじめを行っているか否かの傾向、お子さまのストレス状態とその原因の把握、意欲度(生きる力)など、本人も気付いていないような心の奥底の部分を分かり易い形で表します。
詳しくはこちらをご覧ください。

2006/10/12

本日 弊社は、第三者割当により400万円の増資を行い、資本金は7,910万円となりました。
今回の増資によって一層の経営基盤の拡充を図り、この国の未来を担う子どもたちの支援に邁進してまいります。

2006/9/21

本日 弊社は、第4回定時株主総会及び第11回取締役会を開催いたしました。

2006/6/14

弊社代表 木村が理事長をしております NPO法人次世代育成ネットワーク機構 のホームページが完成いたしました。
本法人は、不登校・ひきこもり・ニート状態にある青少年や子供たちが健全に育ち、社会の一員としての責務を担っていけるように、そして子供たちの安全が脅かされることのない社会の実現を目指し、子供たちの可能性を守りたいという想いのもとに設立されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

2006/6/1

弊社は、ロンドン大学 理学博士 永井氏、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会 代表 奥山氏と共同でシステム構築に向け研究を推進してまいりました「コンピュータを用いた認知行動療法と生理反応観測を利用した精神衛生向上のための教育システム」を平成18年5月31日、特許庁に対し、特許の出願を行いました。

「コンピュータを用いた認知行動療法と生理反応観測を利用した精神衛生向上のための教育システム」とは、認知行動療法とバイオフィードバックを組み合わせたプログラムであり、利用者は心と体の関係を、実体験を通して学ぶことができ、短期間または長期間で心理安定化を図り、心の病気の予防を計る、精神衛生向上のための教育システムです。

2006/4/5

4月1日、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会が、かねてより申請しておりました、ひきこもり・ニートの方々を対象とする、認知行動療法パソコンプログラム『ライフエクセル』(ひきこもり・ニートの方々の不安を取り除くプログラム)治験事業への助成が内定致しました。マインドライフ社 代表 オーバッハ氏、ロンドン大学客員研究員 永井博士のご協力の下、世界各地で展開されている本プログラム(現在ロンドンの200の高校で利用されており、来年度は2万3千校が導入予定)を、日本では、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」にて、治験事業の予定となっております。

2006/4/3

4月3日発売の仕事情報誌CLUEクルーに、巻頭読み物「こんなふうに生きてみたい、思い続けていたら、それが仕事になりました」にて弊社代表 木村が掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください。

2006/3/3

3月13日より、弊社が「全国webカウンセリング協議会 北海道事務局」として開催する、不登校・ひきこもり・ニート問題を対象とした、専門的な対応ができるよう、当会独自の実践力を養うことに焦点を当てる「第3回 通学制 心理療法カウンセラー養成講座」が行われます。

2006/1/27

本日 函館新聞に、弊社が全国webカウンセリング協議会 北海道事務局として共同主宰する、北海道では初めてとなる、引きこもり・ニートの状態にある若者(子ども)を自室から引き出し社会復帰に導く総合支援プログラムについて掲載されました。

2006/1/18

本日 日経産業新聞に、ウィザスとの業務提携により弊社が開発する、若者の職業選択・将来設計を支援するサイトについての記事が掲載されました。

2006/1/17

本日 弊社は、ウィザスとの業務提携により、共同でシステム構築に向け研究を推進してまいりました「将来設計学習支援システム」を特許庁に対し、特許の出願を行いました。

「将来設計学習支援システム」とは、若者や生徒が働くこと・人とかかわることの意欲・関心の高揚と、夢や希望を持って将来の生き方や生活を考え、社会の現実を踏まえながら前向きに独力で将来を設計できるよう支援するために必要とされる様々なデータを格納し、そのデータをウェブ情報として、通信ネットワークを介して、利用者により使用される将来設計学習用のクライアント装置に提供するシステムです。

2006/1/16

本日 テレビ西日本より、弊社が取り組む「ニート支援」について取材を受けました。テレビ西日本「土曜ニュースファイルCUBE」にて放映を予定しております。

2005/12/15

年末年始休業のお知らせ
2005年12月30日(金)15時より2006年1月4日(水)まで弊社業務をお休みさせて頂き、1月5日(木)より通常通りの業務とさせて頂きます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

2005/12/6

本日 北海道札幌啓成高等学校 新聞局より、弊社が取り組む「ニート・ひきこもり・不登校支援」について取材を受けました。

2005/12/5

12月12日より、弊社が「全国webカウンセリング協議会 北海道事務局」として開催する、パソコンが苦手な方やより詳しく学びたい方を対象とした、不登校・ひきこもり・ニート問題を専門に、当会独自の実践力を養うことに焦点を当てる「通学制 心理療法カウンセラー養成講座 冬期講習」が行われます。

2005/11/9

本日 弊社が主宰する、「ニートサポートナビ」の運用が開始されました。

運用開始にあたり、厚生労働省記者クラブにて記者会見を行いました。
日本経済新聞社、毎日新聞社、日本放送協会(NHK)、テレビ朝日、その他報道機関8社の方々にお集まりいただきました。

ご利用になる若者が、もう一度勇気をもって社会へ一歩を踏み出し、就労のきっかけをつかめるようにサポートを充実させ、悩みをもつご本人、ご家族に少しでもお役に立てるよう取り組んで参ります。
記者会見の模様はこちらをご覧ください。

2005/11/3

11月3日、毎日新聞に、弊社が主宰する、ニート・フリーターの若者やそのご家族を支援するサイト、「ニートサポートナビ」の記事が掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください。

2005/11/1

本日 弊社は「家庭教師のトライ」と提携し、不登校・ひきこもり状態にある子供たちやご家族への心のケアと教育指導を行います。
心の支えと教育のあり方について、子供たちの豊かな未来を育むため、手を携えて協力してまいります。

2005/10/31

10月31日、読売新聞に、弊社が主宰する、ニート・フリーター状態の若者やそのご家族へ、豊富な情報提供と支援を目的とした、「ニートサポートナビ」の記事が掲載されました。

2005/10/14

明日より、読売新聞に、弊社代表 木村のコラムが6回にわたり掲載されます。内容は「ひきこもり」「不登校」「ニート」にかかわる日々の雑記となっております。是非ご覧ください。

2005/10/6

本日、弊社は増資を行いました、資本金は5,300万円となりました。ここにご報告申し上げますとともに、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2005/10/5

弊社は、不登校・ひきこもりのお子さまをもつご家族へ、全国webカウンセリング協議会認定の心理療法カウンセラーと手を取り合い 不登校・ひきこもりの親の会「扉」 を立ち上げました。

ご家族の方のこころが少しでも楽になるように取り組んで参る所存です。よろしくお願いいたします

2005/9/21

弊社では、9月25日午後4時より、初のフォーラム「不登校・ひきこもり・ニート対応プログラム 講習会」を開催いたします。NPO法人全国引きこもりKHJ親の会 代表 奥山雅久 様、NPO法人青少年自立援助センター 常務理事 河野久忠 様、その他の方に講演していただきます。
尚、受付は終了いたしました。当日はテレビ局をはじめ、多くのメディアの方々の取材を予定しております。

2005/9/8

9月8日、札幌テレビ放送ニュースに、ひきこもり・不登校・ニート支援の有効な手段として、弊社が行うインターネットを活用したカウンセリングが紹介されました。

弊社では、社会復帰に導く総合支援プログラムとして、訪問・対面・電話・手紙カウンセリング、インターネットを活用したメール・TV電話カウンセリングを行っております。皆様の不安やお悩みを様々な方法でお受けいたします。

2005/8/19

8月19日、北海道新聞夕刊一面に、弊社が共同主宰する、引きこもり・ニートの状態にある若者(子ども)を自室から引き出し社会復帰に導く総合支援プログラムについて掲載されました。
全国に先駆けて9月より北海道で行います。専門カウンセラーが家庭に訪れ、家族の理解を得ながら本人を説得し、就労支援施設などへ案内するというものです。

試行錯誤の中、一人一人にあった支援方法をご家族の方と手を携えて進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。

Yahoo! Internet Guide 10月号に、特集:編集部員が総力を挙げて厳選した2005年版「優良サイト」を1000サイト一挙紹介として、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が掲載されます。是非ご覧ください。

2005/7/29

7月29日、Yahoo! Internet Guide 9月号に、特集:こんな「困った!」に効くサイト200として、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が掲載されました。

2005/7/1

7月1日、教育制度研究フォーラム、全国引きこもりKHJ親の会、「育て上げ」ネットの各NPO法人が結集し、不登校・ひきこもり・ニート問題の解決に乗り出すために、全国初の本格的な取り組みとなる「全国webカウンセリング協議会」が発足致しました。
また本日より、メールやテレビ電話による無料ネットカウンセリング「みらい」がスタートします。
更に全国各地での無料講座やフォーラムの開催、不登校・ひきこもり・ニート問題に的を絞った優れたカウンセラーの養成講座を、ネット上や通学にて行います。
「全国webカウンセリング協議会」発足と、無料ネットカウンセリング「みらい」のスタートに伴い、7月1日午後、厚生労働省の記者クラブにて記者会見が行われました。
システムの制作・運営管理は弊社が担当し、弊社の代表 木村も、理事として協議会の発展に寄与いたします。

【全国webカウンセリング協議会】
http://www.web-mind.jp

2005/6/24

6月24日、毎日新聞夕刊に、弊社が主催する、ひきこもり・不登校・ニートをもつ家族の支援を目的とした、ひきこもり・不登校専門カウンセラー養成講座 「ひきこもりカウンセラー養成講座」を札幌で開催との記事が掲載されました。

2005/6/6

6月6日、北海道新聞に、ひきこもりや不登校の問題を支援する、全国webカウンセリング協議会の無料カウンセリングルームの記事が掲載されました。弊社 代表木村も、理事として協会運営にあたっております。

【全国webカウンセリング協議会 お問い合わせ先】
フリーダイヤル 0120−555−018

2005/5/31

5月31日、弊社 代表木村が、FMアップルに出演し、弊社主宰「ひきこもりサポートナビ」についてお話をさせていただきました。

2005/5/17

5月17日、毎日新聞に、英国で開発・最高評価を受け現在同国で広く使用されている「認知行動療法」を利用した引きこもりや不登校児の回復支援を図るプログラム(日本初)のサービス提供について取材を受け、掲載されました。

2005/5/7

明日を担う、子供たちの未来を、保険を通じて支えたいと云う、共通の想いを持つ保険代理業を営む有志が集まり「青少年育成保険代理業協会」が設立されます。
協会の事務局を弊社で行います。ひきこもり・不登校・ニートの保険相談窓口を開設し、皆様からのご相談をお受けいたします。

【保険相談窓口】
フリーダイヤル 0120−378−556
E-mail info@ypa.jp
開始日 平成17年5月20日より
※全国の優良保険代理店が、ひきこもり・不登校・ニートで悩むご本人やそのご家族の方々の保険に関するご相談をこころを込めてお受けいたします。

2005/4/25

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、ウィザス高等学校 副理事長 / 第一高等学院 学院長の生駒富男氏にご協力・出演して頂きました。不登校の子どもたちに向け、あたたかい心のこもったお話をして頂いております。

2005/4/25

弊社は本日、三井住友海上火災保険株式会社・株式会社損害保険ジャパンの損害保険を取り扱う、損害保険代理店業の登録が財務局に認可されました。保険を通じて、ひきこもり・不登校で悩む子供たち、更には若い無業者の方やその家族のお役に立つ所存です。

2005/4/21

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、独立行政法人 労働政策研究・研修機構 副統括研究員の小杉礼子先生にご協力・出演して頂きました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。

2005/4/7

4月7日、千歳民報に、インターネット上で引きこもりや不登校児のカウンセリングや回復(日本初)を図るプログラムのサービス提供について取材を受け、掲載されました。

2005/4/1

弊社は、このたび株式会社ウィザス(本社:大阪市中央区、代表取締役:堀川一晃)による資本参加を受け、本日 第三者割当方式による増資を行いました。これにより、資本金は4,000万円となりました。今回の増資によって提携企業との関係強化をはかり、不登校・ひきこもりをはじめとする若者のこころのケアと就学・就労支援に向けた体制作りに取り組みます。

2005/3/24

本日 弊社では、新市場への株式公開に向けて新たに1,400万円の増資を行い、資本金は3,500万円となりました。資本基盤の充実を図り、事業拡大に即した体制作りを早期に取り組みます。

2005/3/14

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、放送大学 教授の宮本みち子先生にご協力・出演していただきました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。

2005/3/12

NPO法人全国引きこもりKHJ親の会が発行しております「旅立ち〜全引連ニュース」に、ロンドン大学と国際企業のマインドライフ社が英国で開発し、多くの不登校児童、ストレス症の子供に効果を上げ、英国の医療審査機関から最高評価を得た認知行動療法活用のネットプログラムが、日本に初上陸して初めて弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」サイトにて効果テストを行う予定 という記事が掲載されました。

2005/2/26

株式会社シンクプロジェクトのサイトをリニューアル致しました。新たなコンテンツも随時追加致します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2005/2/23

本日弊社では、今後の展開を踏まえ、増資を行いました。資本金は2,100万円となりました。
また新たに社員持株会(てのひらの会)を設立致しました。

2005/2/14

弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』のサポートムービーに、拓殖大学 講師の長須正明先生にご協力・出演して頂きました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、ご自身の体験談を織り交ぜて解りやすい言葉で、ご親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。

2005/1/19

1月13日、マインドライフ社 代表 オーバッハ氏、ロンドン大学 神経科学研究所 永井博士、NPO法人 全国引きこもりKHJ親の会 奥山代表と 弊社 代表の木村が、弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』を利用して、ひきこもり・不登校の方々の生理学を回復させることにより、ひきこもり・不登校の状態を改善させる新たなプログラム活用について話し合いが持たれました。
詳細はこちらをご覧ください。

2005/1/11

弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、爽風会佐々木医院診療部長 精神科医の斉藤環先生にご協力・出演していただきました。ひきこもり不登校・若年無業者の方々に向け、インターネットを利用しての社会参加の可能性を解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。

2005/1/6

株式会社シンクプロジェクトではこの度、不登校・ひきこもり当事者の皆様のご協力頂き、動物介在療法(アニマルセラピー)によるこころの癒し効果等のアンケートを実施致します。
新たな試みに何卒ご支援お願い申し上げます。

2004年以前の情報はこちらをご覧ください。